Yosemite(10.10.5)のメール(8.2)で、受信メールや送信メールに添付したファイルを削除(メッセージ→添付ファイルを削除)すると、本文まで消えてしまうことがあります。全てのメールで起こる現象ではなく、本文が消えずに添付ファイルだけ削除できるときもあります。 ツールバーの添付ボタン をクリックし、ファイルを探して(別のフォルダを表示するにはサイドバーボタン をクリックしなければならない場合があります)選択し、「ファイルを選択」をクリックします。 Mac mini (Late2014) すべて表示 一部のみ表示. 添付ファイルの付いたメールメッセージがたまっていくと、メールライブラリがどんどん肥大化していく。ハードディスクの大容量化により、メールライブラリのサイズまで気にする人は少なくなってきたが、別のマシンへの環境移行の際などに、余計な時間が発生する原因にもなる。 メールを溜めているとメモリーストレージを大きく占めて、パソコンの動作を遅くする可能性があります。ここでは、Macのメールアプリからメールの添付ファイルを削除する方法をご紹介します。 Mac mini 2018 or later 投稿日 2019/09/17 09:22. Macの「メール」アプリケーション で、必要に応じて以下の操作を行います: . Macの「メール」アプリケーション で、1つ以上の添付ファイルを含むメッセージを選択します。 「メッセージ」>「添付ファイルを削除」と選択します。 メッセージはメールボックスに残り、すべての添付ファイルが手動で削除されたことが注釈で示されます。 メールの「添付ファイルの削除」がグレー表示され、選択できなくなりました。 こちらの設定などで解決方法があれは教えて下さい。 Mac OS:Sierra 10.12.6. Macの「メール」アプリで受送信したメールメッセージの添付ファイルがどんどん溜まっていくと、Macが容量に迫られ、重くなりかねないですね。この文章では、Macのメールアプリからメールメッセージの添付ファイルを削除する方法をご紹介いたしましょう。