平成28年5月に国土交通省が想定し得る最大規模の降雨(荒川流域で72時間の総雨量632mm)による荒川の洪水浸水想定を公表したことに伴い、区では、浸水想定や避難方法について記載したハザードマップである「荒川区防災地図(水害版)」を各世帯に配布しています。 東京都江戸川区が11年ぶりに改訂した水害ハザードマップ。洪水に加え、高潮のリスクにも言及した。区内に浸水の恐れがある場合は、「ここにいてはダメです」と明記し、議論を呼んでいる(資料:江戸川区の資料を基に日経 xtechが作成) 中央区洪水ハザードマップ(隅田川・神田川・日本橋川版)は、東京都都市型水害対策検討会が作成した神田川流域浸水予想区域図、隅田川及び新河岸川流域浸水予想区域図、江東内部河川流域浸水予想区域図をもとに浸水が予想される範囲とその最大浸水深並びに避難所等を示したもの … 地震による建物倒壊や火災。津波や台風での洪水など災害への備えの基本が、東京都や23区。国交省による防災ハザードマップです。【東京都や23区。国土交通省による防災マップ】治安・防災|防災|東京の洪水・地震・火災ハザードマップまとめ 下水道や水路等からの浸水については、内水ハザードマップをご参照ください。 洪水ハザードマップが閲覧できない場合は、お手数ですが、該当区役所の総務課または市庁舎1階市民情報センターにて、紙のマップをご覧ください。