副査は同じ大学院に所属する別の教授がなり、博士論文については学外の人（他大学の教授）も関わります。主査は論文作成段階から指導しますが、副査はできあがった論文を読んで判断します。学位論文として提出していいかどうかは、主査が判断します。 D判定とする場合のガイドラインは以下のとおりです． D判定とする場合，cec@jsce.or.jpまで主査報告書を添付して連絡をお願いします． メールアドレスcec@jsce.or.jp宛のメンバー（委員長・副委員長・幹事長・論文編集小委員長）では以下の手順を踏みます． メールでのお願いってなんだか上から目線？そんなことありません、この記事でお教えする要点や、ポイントさえ押さえておけば、すんなりと受け入れてもらえます。今回はメールでお願いするシチュエーションごとに徹底的に分けてご紹介します！ ジャーナルに論文が受理され、オンライン版に掲載されました。しかし、その後で問題が出てきました。実は、謝辞に名前を載せた某ジャーナルの編集者の名前は、後から追加したものでした。そのジャーナルには、以前に論文を投稿して掲載拒否されたことがありました。

D判定論文 †.

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あり 主論文の電子媒体（pdfファイル）・ 主論文の著者最終版 1 機関リポジトリ登録用（メールで庶務係学位担当へ送付） あり 集談会審査要旨の結果 1 発表後に庶務課学位担当者へ提出 ※白紙で提出をお願いいたします。 5.