変更履歴を削除せずに変更後の内容を印刷する場合、2通りの方法があります。 1つは校閲タブから表示内容を変更して印刷する方法、もう1つは印刷の設定で制御する方法があります。 変更履歴削除するには、これまでの変更箇所をどうするかを決める必要があります。 変更されたものを「承認」するのか、変更を無視して「元に戻す」のか、それとも部分的に承認したり、元に戻したりするのか。 ワードの機能「変更履歴の記録」で記録した変更履歴を完全に削除する方法をご紹介します。ただ非表示にしただけではデータが残っているので、操作ひとつで簡単に再表示されてしまいます。変更履歴を使用した文書を外部に提出する前に必ずやっておきましょう。

Wordで変更履歴が有効になっている場合があります。変更履歴が有効になっていると,誰かの校閲を受けた際に修正個所の情報も残ってしまいます。この変更履歴が削除されずに残ったままになっていると,他の人にWord文書を転送した際に,修正個所の情報 Wordの校正機能の一つである、変更履歴の記録についてご紹介しています。文書を複数人で編集するとき、変更前と変更後の状態をひとつの文書上で確認できるため便利な機能です。基本操作から非表示や印刷しない方法まで詳しく説明しています。 変更履歴を削除する Topへ. ワード 2019, 365 の変更履歴を削除する方法を紹介します。変更履歴を承諾または元に戻すと履歴が削除されます。履歴を表示しないで印刷しないようにできます。 2-3.変更履歴を印刷しないようにする. 最終版にしたり、履歴を反映したりするとオブジェクトや図が消えてしまうことがあります。これは削除履歴が付いているためなのですがオブジェクトや図に対する履歴は分かりづらい為、気づきにくいよ …